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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
1 |
中央図書館 | 一般 | 0118971225 | 521.823/シ/ | 2階 | 帯出可 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 一般 |
著者名 |
高良 倉吉/監修
|
著者名ヨミ |
タカラ クラヨシ |
著者名2 |
島村 幸一/編 |
著者名ヨミ2 |
シマムラ コウイチ |
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2021.9 |
ページ数 |
14,318p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
521.823
|
ISBN |
4-585-32001-2 |
内容紹介 |
2019年に全焼した首里城の再建・復元は喫緊の課題として検討が進められている。考古学・歴史学・建築学・文学など、諸分野の第一人者が集結。首里城の歴史と文化を解き明かし、再建に向けた礎を提示する。 |
書名 |
首里城を解く |
書名ヨミ |
シュリジョウ オ トク |
副書名 |
文化財継承のための礎を築く |
副書名ヨミ |
ブンカザイ ケイショウ ノ タメ ノ イシズエ オ キズク |
件名1 |
首里城
|
内容細目
-
1 首里城を創る
正殿を中心に
1-9
-
高良 倉吉/著
-
2 首里城の原点についての一考察
グスク時代の遺跡で見られる隔離空間を再考する
13-29
-
山本 正昭/著
-
3 出土陶磁器から見た首里グスク
30-42
-
瀬戸 哲也/著
-
4 トカラ・熊毛諸島の城郭遺跡
コラム
43-50
-
伊藤 慎二/著
-
5 宮古・八重山諸島のグスク時代石積遺構について
コラム
51-60
-
久貝 弥嗣/著
-
6 古琉球期における首里城の様相と変遷
63-78
-
上里 隆史/著
-
7 絵図から見た首里城
コラム
79-85
-
外間 政明/著
-
8 近世琉球期の首里城
儀礼空間としての首里城
86-103
-
麻生 伸一/著
-
9 首里城で働く人々
庖丁人と琉球の料理について
104-113
-
山田 浩世/著
-
10 近代の首里城
県民に開かれた御城
114-135
-
喜納 大作/著
-
11 祭場としての首里グスク
139-153
-
島村 幸一/著
-
12 芸能の舞台としての首里城
154-173
-
茂木 仁史/著
-
13 漢詩に詠まれた首里城
174-188
-
高津 孝/著
-
14 首里グスクの御内原
コラム
189-197
-
島村 幸一/著
-
15 散文に描かれた首里グスク
198-213
-
仲程 昌徳/著
-
16 短歌のなかの首里城
214-230
-
屋良 健一郎/著
-
17 中華礼制蕃国礼執行装置としての首里城
233-259
-
伊從 勉/著
-
18 首里グスクの「異産至宝」
260-273
-
上江洲 安亨/著
-
19 首里グスクを中心とした衣文化
三山時代から近世琉球国後期頃まで
274-298
-
久貝 典子/著
-
20 首里城を知るための<入門>十冊
299-311
-
輝 広志/著
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