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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
| 1 |
中央図書館 | 郷土一般 | 0112487673 | L051// | ３階 | 禁帯出 | 在庫 |
| 2 |
中央図書館 | 郷土一般 | 0113403133 | L051// | ３階 | 帯出可 | 在庫 |
| 3 |
水島図書館 | 郷土一般 | 0211262183 | L051/ﾀ/ | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
| 4 |
児島図書館 | 郷土一般 | 0310743604 | L051// | 書庫 | 禁帯出 | 在庫 |
| 5 |
玉島図書館 | 郷土一般 | 0411138175 | L051// | １階 | 帯出可 | 在庫 |
| 6 |
船穂図書館 | 郷土一般 | 0710055120 | L051/ﾀ/ | ２階 | 帯出可 | 在庫 |
| 7 |
船穂図書館 | 郷土一般 | 0710055229 | L051/ﾀ/ | 書庫 | 禁帯出 | 在庫 |
| 8 |
真備図書館 | 郷土一般 | 0812040806 | L051/ﾀ/ | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 書誌種別 |
図書 一般 |
| 著者名 |
高梁川流域連盟／編
|
| 出版者 |
高梁川流域連盟
|
| 出版年月 |
１９８９．１２ |
| ページ数 |
４３０ｐ |
| 大きさ |
２１ｃｍ |
| 書名 |
高梁川 ４７号 |
| 書名ヨミ |
タカハシガワ |
| 副書名 |
特集 吉備の鬼－史実と伝説-／一枚の写真 |
| 副書名ヨミ |
トクシュウ キビ ノ オニ シジツ ト デンセツ イチマイ ノ シャシン |
| 言語区分 |
日本語 |
| 累積注記 |
平成１．１２，￥１２００ |
内容細目
-
1 阿曽女よりみた吉備の鬼・温羅
-
中山 薫
-
2 古代吉備国と温羅伝承
-
宮原 勘太郎
-
3 吉備にみる三韓文化
-
野村 増一
-
4 人みな、我を「鬼」と呼ぶ
-
同前 峰雄
-
5 古代吉備 楯築遺跡
-
近藤 義郎
-
6 古代吉備 吉備津神社御釜殿
-
斉藤 孝
-
7 古代吉備 鬼ノ城縁起
-
竹林 栄一
-
8 古代吉備 楯築神社・鯉喰神社・矢喰天神社
-
加原 耕作
-
9 古代吉備 血吸川
-
若狭 勝
-
10 鬼雑考
-
小野 敏也
-
11 鬼の周辺
-
原 三正
-
12 茶屋町の鬼
-
佐藤 圭一
-
13 木造鬼面
-
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14 御殿町風町並み復元
-
小川 勉
-
15 童謡のまちづくり
-
笹田 恒博
-
16 吹屋国際交流ヴィラ
-
加藤 一福
-
17 名水・菊水の井戸
-
須増 智弘
-
18 まちに緑を
-
森山 博文
-
19 下津井湾岸道路
-
種村 親志
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20 岡山天文博物館
-
櫛田 忠
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21 岡山県有機無農薬農産物「認証マーク」
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石川 直祐
-
22 米の消費拡大シンボルマーク
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23 ウエルカムガイド募集
-
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24 虜囚の記－歩兵第百十聯隊第二中隊の終焉－
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大月 雄三郎
-
25 野口雨情の来遊
-
広沢 澄郎
-
26 久保田宵二再見
-
岡崎 まこと
-
27 SPレコード
-
内田 錬太郎
-
28 自然ということ
-
角田 直一
-
29 木山捷平歌碑除幕式
-
庄司 利治
-
30 合繊の言葉はこの協会から生まれた
-
磯崎 龍子郎
-
31 わが青春の道標ゴールデンゲイトブリッジ
-
沖垣 達
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32 二・一スト前夜の写真
-
桑島 一男
-
33 池田遙邨先生との対話
-
妹背 平三
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34 水島愛子と倉敷管弦楽団によるベートーベン「バイオリン協奏曲」を指揮
-
枡本 辰郎
-
35 ソロモンの「わに」
-
守屋 清
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36 ムクガン山への郷愁
-
徳永 宗平
-
37 故郷再見
-
高谷 金弥
-
38 長屋華仙頌徳碑
-
中山 薫
-
39 人形浄瑠璃「笠岡文楽」
-
斎藤 友八
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40 草創の旭川荘
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江草 安彦
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41 全国婦人民生児童委員研修東京大会
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伴 芳子
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42 夢に生きた私の青年期
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加地 謙寿郎
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43 箙田鶴子さんとともに
-
喜多村 二郎
-
44 野崎家事務所の倉庫
-
桑田 康信
-
45 加賀尾秀忍師胸像
-
大塚 益郎
-
46 染井吉野
-
宮脇 峻朔
-
47 芦溝橋にて
-
清水友美
-
48 歌人川田順未亡人俊子さんと共に
-
古城 真一
-
49 永久平和のために
-
岡崎 まこと
-
50 私の昭和史
-
渡辺 成宣
-
51 聖火リレー－昭和三十三年アジア大会－
-
米沢 千秋
-
52 木工芸一筋に
-
林 鶴山
-
53 ネパールに光を
-
飽浦 淳介
-
54 最後の文士たち
-
森脇 正之
-
55 石鎚山に挑む
-
森下 一夫（逸風）
-
56 少年飛行兵の絆
-
藤田 誠
-
57 モンテンの父加賀尾僧正と私
-
喜多 平次
-
58 瀬戸大橋ブリッジウォーク大会参加
-
菊楽 末一
-
59 栗が崎の半日
-
中川 定明
-
60 はばたけ巨鷲
-
難波 聖爾
-
61 平和への祈り
-
三宅 厳正
-
62 総願寺址石造宝塔
-
多和 和彦
-
63 満州開拓の回顧
-
小谷 鉄雄
-
64 十七歳の青春
-
逸見 芳春
-
65 ある艦長の話
-
勝田 精
-
66 高梁川水源で恩師と
-
金谷 達夫
-
67 大欠摩崖歌碑
-
落合 保之
-
68 剣山に登る
-
平田 平八郎
-
69 一〆の半紙
-
本行 節夫
-
70 オーストラリア首相ラープ博士を迎えて
-
大月 庸夫
-
71 夢は実現したけれど
-
藤原 弘
-
72 倉敷駅前
-
平松 一郎
-
73 ブラジルの土に
-
樫本 又二
-
74 散らぬ男
-
大森 風来子
-
75 晩学もまた楽し
-
湯浅 照弘
-
76 遠来橋
-
小池 国三
-
77 ゲートルと女学生
-
吉崎 志保子
-
78 ああ、くれないの血は燃ゆる
-
定金 恒次
-
79 一枚の證明書
-
江野村 一雄
-
80 青春への追憶
-
井上 賢一
-
81 思出の写真
-
丹下 哲夫
-
82 高梁川の探鳥
-
広瀬 人子
-
83 ああ少年軍属
-
井上 雄風
-
84 仲間に祝ってもらった私たちの門出
-
鴨川俊作・恵美子
-
85 徒に馬齢を重ねた
-
和田 精一
-
86 満洲国皇帝の愛馬に跨がり
-
河上 文久
-
87 クワイ河平和寺院建立
-
永瀬 隆
-
88 歴史はくりかえす
-
宮原 勘太郎
-
89 黄綬褒章を受ける
-
佐藤 悦太郎
-
90 知恵は平和なり
-
黒崎 義博
-
91 英霊という名の戦友
-
小山 保
-
92 水島開発の舞台裏
-
田中 孝正
-
93 水島の爆撃
-
渡邉 豊
-
94 思い出の笠神
-
森川 秋月
-
95 書道に親しんだころ
-
宇根坪 幹児
-
96 セメント工場撤去の一瞬
-
長谷川 明
-
97 インドネシアに上水道施設整備
-
岡崎 平夫
-
98 青葉丸沈没
-
斎藤 彰男
-
99 創立百周年のめぐりあい
-
田尻 保男
-
100 人生波乱の序曲
-
西村 久美
-
101 中国革命発祥の地 延安
-
万波 理
-
102 神伝流と私
-
高見 磋志磨
-
103 少年の丘への道
-
金光 洋一郎
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104 月の輪古墳
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井上 奈緒
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105 種松山野草園
-
三沢 一馬
-
106 海軍軍楽隊の創設と其の終焉
-
中村 平
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107 清水台の栄光と終焉
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塩田 啓二
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108 あのころの明るい眼なざし
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高木 浩朗
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109 久米寺の青春
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坂本 尊明
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110 西阿知小学校の沙美西浜臨海学校
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宮前 二十二
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111 宇垣長官の遺電
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下村 千秋
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112 井倉洞
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福田 正彦
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113 たった一枚の父の写真
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香曽我部 暁彦
-
114 ウチゴ団子
-
福尾 美夜
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115 薄田泣菫詩碑
-
三宅 展夫
-
116 ロングレールの貨車輸送
-
馬越 道也
-
117 平壌で終戦
-
中山 英雄
-
118 金光町浄化センター
-
友田 肇
-
119 七月十日の水害
-
佐熊 喜久夫
-
120 万里の長城にて
-
大森 有平
-
121 江田三郎の思い出
-
江田 光子
-
122 大山澄太先生と
-
岡崎 自然
-
123 昭和十二年の暦の中から
-
谷 義仁
-
124 イラン革命－その体験－
-
三宅 多加志
-
125 孫、相撲界に入る
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安原 秀魁
-
126 素隠居おどり
-
藤間 美千代
-
127 思い出の一枚の写真
-
十河 直樹
-
128 米川文子先生と
-
白神 明恵
-
129 真鍋島の地曳き鯛網
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眞鍋 禮三
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130 酒津の吊り橋－奇しくも惨事の前に－
-
藤原 昌弘
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131 死線を越えて
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植木 弥寿夫
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132 山下清
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中尾 吸江
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133 昭和時代を考える
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山口 昌男 網野 善彦 色川 大吉
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134 石彫「瀬戸内の風と波と」が完成
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石井 和雅
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135 良寛辞世の句碑
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森脇 正之
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136 倉敷アイビースクエアふるさと産業五〇選に選出される
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狩野 輝男
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137 橋 特集・文化への道しるべ－そのアセスメント事例集－
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138 デザイン散見
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荒木 正茂
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139 吉井川・旭川・高梁川のシンボルマーク
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140 岡山県郷土文化財団十年の歩み
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高山 雅之
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141 １９８８年開設博物館を振りかえる
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142 日本の折紙
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冨坂 庸三
-
143 私の凧作り
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溝部 岩夫
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144 ひげ物語
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原 三正
-
145 箸のはなし
-
吉田 澄利
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146 「石上布都之魂神社」について
-
伊東 忠志
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147 石上布都之魂神社への道
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同前 峰雄
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148 伊東先生のこと
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東郷 禎子
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149 吉備の神奈備・福山の歴史
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小畑 徹真
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150 花紀行
-
斎藤 彰男
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151 全国各地の麺が大集合（めん博かもがた）
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柚木 敏之
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152 おかやま食と緑の博覧会
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藤井 昭和
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153 第四回倉敷音楽祭
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154 「遊んで暮らす」と「寝て暮らす」
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坂本 昇一
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155 ミッキーのあいさつ
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永岡 順
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156 ふくろの味
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157 東用水路にかかわる諸問題
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池葉須 藤樹
-
158 表紙解説「夕映」小野竹喬作 昭和三十五年
-
上薗 四郎
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