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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
1 |
中央図書館 | 郷土一般 | 0114991375 | L388// | 書庫 | 禁帯出 | 在庫 |
2 |
中央図書館 | 郷土一般 | 0114991383 | L388// | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
3 |
水島図書館 | 一般 | 0212629117 | 388.175// | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
4 |
児島図書館 | 郷土一般 | 0312115314 | L388/タ/ | 2階 | 帯出可 | 在庫 |
5 |
玉島図書館 | 郷土一般 | 0412360265 | L388// | 1階 | 帯出可 | 在庫 |
6 |
船穂図書館 | 郷土一般 | 0710035320 | L388/タ/ | 2階 | 帯出可 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 一般 |
著者名 |
立石 憲利/編著
|
著者名ヨミ |
タテイシ ノリトシ |
出版者 |
吉備人出版
|
出版年月 |
2001.11 |
ページ数 |
161p |
大きさ |
19cm |
分類記号 |
388.175
|
内容紹介 |
もらい風呂の習慣は戦後しばらくまであった。もらい湯は湯に入るだけでなく、人々の会話と交流の場だった。そこで語られたのが風呂場話である。岡山県長船町で伝承されてきた話を集める。昔話、色話、狐話、伝説などを収録。 |
書名 |
風呂場ばなし |
書名ヨミ |
フロババナシ |
副書名 |
岡山県長船町の民話 |
副書名ヨミ |
オカヤマケン オサフネチョウ ノ ミンワ |
著者紹介 |
1938年岡山県生まれ。岡山民俗学会理事長。日本民話の会運営委員。日本民俗学会評議員。著書に「日本昔話通観」「中国山地の昔話」「飛左おばあさんの昔ばなし」など。 |
件名1 |
民話-長船町(岡山県)
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言語区分 |
日本語 |
内容細目
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1 天の川で鮎を取る
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2 天のぼり1
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3 天のぼり2
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4 天のぼり3
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5 一文でキリを買う
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6 鯛をもらう
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7 侍に泥をつける1
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8 侍に泥をつける2
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9 ホウロクウチワッタ
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10 刀の差し方1
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11 刀の差し方2
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12 狐を取る
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13 大堀を跳ぶ
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14 オサクマイ話
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15 交尾の回数決め
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16 狸の金玉八畳敷
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17 牛方と山ん婆
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18 口なし女房
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19 化け物退治
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20 赤飯と子ども
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21 ミョウガの由来
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22 尻尾の釣り
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23 干支のはじまり
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24 ぼた餅は羅漢
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25 ちまきの由来
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26 氏神には冗談も言えない
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27 人が見たら蛙になれ
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28 デンかオキュウかニシロウか
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29 茶栗柿麩
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30 縁がなければ戻る
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31 まのよい猟師
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32 大黒様の絵
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33 鳩の絵
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34 医者の間男
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35 歯のはえた女
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36 塀の子
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37 屋根屋の妻
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38 床入りで相撲
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39 もっけの幸い
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40 へそから下は馬のまま
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41 馬のほうがよい
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42 女の形
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43 日本一の男と女
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44 風呂の音は
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45 村で三番目の大きさ
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46 ミタミタ
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47 東京言葉
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48 遊郭の火事
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49 行灯糞
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50 狐をだます
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51 御馳走を取られる
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52 魚を取られる
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53 道に迷う
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54 川に落ちる
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55 鯉を追う
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56 狐憑き
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57 長い話1
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58 長い話2
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59 宿直室の幽霊
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60 自殺者の幽霊
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61 人力車に乗った女
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62 大入道
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63 火の玉が入る
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64 光りもん
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65 火の玉1
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66 火の玉2
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67 火の玉3
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68 死の知らせ
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69 戦死の知らせ
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70 殺した女
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71 力持ち1
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72 力持ち2
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73 力持ち3
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74 大飯食い1
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75 大飯食い2
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76 大飯食い3
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77 四二間
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78 泉水がたたる
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79 心中
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80 口より放送
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81 石は肥
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82 偽札づくり
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83 墓荒らし
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84 祈祷師
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85 蛇取り
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86 担桶弾き
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87 車夫と泥棒
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88 振り袖火事
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89 子どもの将棋指し
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90 江戸の将棋指し
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91 電線には火が流れる
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92 〔米偏に吉〕の読み方
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93 十両の屁
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94 鳴り込む
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95 仙気の薬は
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96 屋根屋と雨漏り
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97 死刑者の葬り方
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98 日蝕、月蝕
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99 虫送り
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100 雨乞い
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101 件
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102 たもとの銭
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103 本城山淵のゴウゴ
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104 車塚1
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105 車塚2
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106 弘法大師と女
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107 九百九十九谷
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108 弘法の蚊封じ
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109 衛門三郎
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110 義経の馬の足跡
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111 日向松
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112 金の鶏
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113 大ケ池の三郎
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114 大ケ池の人柱
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115 驚き清水
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116 牛文の地名の由来
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117 三井の起こり
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118 長者没落1
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119 長者没落2
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120 長者没落3
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121 ソラマメを作らない
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122 サツマイモを作らない
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123 雑煮を作らない
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124 まま食い地蔵
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125 犬島
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126 金毘羅様は出雲に行かない
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127 幾さんの尻枷
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128 幾さんの肥持ち
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129 八丁の石屋で、さて割りゃあ割ったが、どうしょう
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130 しびりしびり京へ上る
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131 安物を買うて鼻を落とす
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132 上は来ず、中は日帰り、下は泊まる、二夜泊まりは下々の下の客
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133 器用貧乏村宝、隣の阿呆に使われる
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134 間引き菜を食うと医者が薬箱の蓋をした
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135 八月男に春女
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136 唐臼を据えるようなもんじゃ
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137 逆藁三年
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138 臼にこもを巻いたような
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139 片上の神職で目がかやった
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140 火根性
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141 箕を倒すな
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142 酒の肴にみかんを出すな
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143 お櫃の蓋で給仕するな
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