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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

IT・ビッグデータと薬学 (学術会議叢書)

著者名 土井 健史/[ほか著]
出版者 日本学術協力財団
出版年月 2019.2


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No. 所蔵館 資料種別 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態
1 中央図書館一般0117279562499.3/ア/1階帯出可在庫 

関連資料

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土井 健史 日本学術協力財団
2019
創薬 人工知能 ビッグデータ

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書 一般
著者名 土井 健史/[ほか著]
著者名ヨミ ドイ タケフミ
著者名2 日本学術協力財団/編集
著者名ヨミ2 ニホン ガクジュツ キョウリョク ザイダン
出版者 日本学術協力財団
出版年月 2019.2
ページ数 197p
大きさ 21cm
分類記号 499.3
ISBN 4-9909972-1-2
内容紹介 ビッグデータを利用した創薬研究や、市販後の有効性・安全性の評価に関する研究などの取り組みの現状と課題、今後の展望について解説する。2017・2018年に開催されたシンポジウムの内容と総合討論の成果をまとめる。
書名 IT・ビッグデータと薬学 (学術会議叢書)
書名ヨミ アイティー ビッグ データ ト ヤクガク
副書名 創薬・医薬品適正使用への活用
副書名ヨミ ソウヤク イヤクヒン テキセイ シヨウ エノ カツヨウ
著者紹介 日本学術会議連携会員。大阪大学大学院薬学研究科教授。大阪大学先導的学際研究機構創薬サイエンス部門長。
件名1 創薬
件名2 人工知能
件名3 ビッグデータ



内容細目

1 創薬基盤としての分子動力学シミュレーション技術   17-23
藤谷 秀章/著
2 創薬の初期研究におけるデータベース構築とモデリング   25-31
水口 賢司/著
3 インフォマティクスとシミュレーションを融合したインシリコスクリーニング   33-42
本間 光貴/著
4 抗体創薬におけるインシリコ技術活用   43-50
白井 宏樹/著
5 ビッグデータがもたらす創薬のパラダイムシフト   51-58
山崎 一人/著
6 iOrgansテクノロジーによる生体ビッグデータ構築とその活用による疾患の予測診断・先制治療・創薬   59-66
河岡 慎平/著 佐藤 匠徳/著
7 創薬から医薬品評価におけるITとビッグデータ利用の現状   75-88
笠原 忠/著
8 化学物質毒性ビッグデータベースと、インシリコによる毒性予測   89-99
本間 正充/著
9 ナショナルデータベースの仕組みとビッグデータ活用の実際   101-108
石川 ベンジャミン光一/著
10 ビッグデータとAI、創薬への応用   109-120
田中 博/著
11 医療ビッグデータ、特にDPCデータを用いた臨床疫学研究   121-129
康永 秀生/著
12 ICD-11およびWHO-FICは医療分野におけるビッグデータにどのように役立てることができるのか   131-157
Nenad Friedrich Ivan Kostanjsek/著 伊藤 美千穂/日本語訳
13 リアルワールドデータの医薬品安全性評価への活用と課題   159-168
宇山 佳明/著
14 創薬等におけるビッグデータ活用のために   データ駆動型サイエンスの基盤整備を進める方策   169-179
森田 正実/著
15 「ヒトの多様性」と「AI(人工知能)」、「ビッグデータ」   181-190
谷 伸悦/著
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