蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
1 |
中央図書館 | 一般 | 0116030040 | 310.4// | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
100日くらいで理解できる憲法入門…
ぼうご なつこ/…
はじめて読む法華経28品 : 現代…
立松 和平/著
生きづらさに立ち向かう
前川 喜平/著,…
噓に支配される日本
中野 晃一/著,…
鬼のかいぎ : 新・今昔物語絵本
立松 和平/文,…
鳩摩羅什 : 法華経の来た道
立松 和平/著,…
振り返れば私が、そして父がいる
立松 和平/著,…
「意地悪」化する日本
内田 樹/著,福…
12歳のキミに語る憲法 : その秘…
福島みずほ/編
名僧たちの教え : 無常の彼方へ…1
立松 和平/講師
鬼のかいぎ : 新・今昔物語絵本
立松和平/文,よ…
仏と自然
立松和平/著
いい人生
立松和平/著
旅暮らし
立松和平/著
良寛との旅 : 探訪ガイド
立松和平/ほか写…
立松和平仏教対談集
立松和平/著,玄…
親鸞と道元
五木寛之/著,立…
百霊峰巡礼第3集
立松和平/著
はじめての老いさいごの老い
立松和平/著
良寛
立松和平/著
白い河 : 風聞・田中正造
立松和平/著
良寛行に生き行に死す
立松和平/著
百姓探訪
立松和平/著
立松和平が読む良寛さんの漢詩
立松和平/著
立松和平が読む良寛さんの和歌・俳句
立松和平/著
遊行日記
立松和平/著
織田信長 : 『信長公記』紀行
立松和平/著
良寛のことば : こころと書
立松和平/著
物語を生きる小説家の至福 : 立松…
立松和平/著
人生のいちばん美しい場所で
立松 和平/著
禅語に生きる
立松 和平/著
反貧困と派遣切り : 派遣村がめざ…
湯浅 誠/著,福…
日光
立松 和平/著
寒紅の色
立松 和平/著
南極にいった男 : 小説・白瀬南極…
立松 和平/著
浅間 : 絵物語
立松 和平/文,…
百霊峰巡礼第2集
立松 和平/著
詳解DV防止法2008年版
南野 知惠子/監…
魂の置き場所
立松 和平/著
日本の生死観大全書
立松 和平/監修…
伝統工芸、女性の匠たち : 織る、…
立松 和平/著
二荒
立松 和平/著
家族ってなんだろう
アグネス・チャン…
道元禅師上
立松 和平/著
道元禅師下
立松 和平/著
ワーキングプアの反撃
雨宮 処凛/著,…
晩年
立松 和平/著
知床の四季を歩く
立松 和平/文・…
牧場のいのち
立松 和平/文,…
芭蕉 : 「奥の細道」内なる旅
立松 和平/著
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 一般 |
著者名 |
福島 みずほ/著
|
著者名ヨミ |
フクシマ ミズホ |
著者名2 |
立松 和平/〔ほか述〕 |
著者名ヨミ2 |
タテマツ ワヘイ |
出版者 |
明石書店
|
出版年月 |
2005.10 |
ページ数 |
345p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
310.4
|
内容紹介 |
第一線で活躍し、それぞれ「自分の言葉」を持つ個性派25人と、平和問題や人権問題で幅広く活動中の参議院議員・福島みずほが、九条や二大政党制等について語り合う最強の対談集。『月刊社会民主』の対談コーナーの単行本化。 |
書名 |
戦争と憲法危機の時代に政治をあきらめない |
書名ヨミ |
センソウ ト ケンポウ キキ ノ ジダイ ニ セイジ オ アキラメナイ |
副書名 |
話せば元気がわいてくる福島みずほ対談集 |
副書名ヨミ |
ハナセバ ゲンキ ガ ワイテ クル フクシマ ミズホ タイダンシュウ |
著者紹介 |
〈福島みずほ〉1955年宮崎県生まれ。東京大学法学部卒業。参議院議員、弁護士、学習院女子大学客員教授。著書に「あれも家族これも家族」「裁判の女性学」ほか。 |
件名1 |
日本-政治・行政
|
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 戦争は人が死ぬこと。九条は絶対に変えてはいけない。
-
立松 和平/対談
-
2 他人の命をコマにして利権を漁る政治こそ問題。
-
斎藤 貴男/対談
-
3 戦争の心配をせずに過ごせたのは憲法のおかげ。
-
魚住 昭/対談
-
4 命を大事にする運動は多様な要求を吸収できる。
-
鎌田 慧/対談
-
5 この国の〈地金〉こそ変えるべきもの。
-
高橋 哲哉/対談
-
6 世界政治の中で抑止力を発揮しよう。
-
小森 陽一/対談
-
7 平和憲法を世界に広めよう。
-
なだ いなだ/対談
-
8 ローリスクの選択肢を増やそう。
-
山田 昌弘/対談
-
9 ナショナリズムのあり方は「時代の病理」を写し出す。
-
香山 リカ/対談
-
10 平和と平等という民主主義の理念は普遍的。
-
松本 侑子/対談
-
11 「男性稼ぎ主型」からの脱却を。
-
大沢 真理/対談
-
12 今の情勢の中で求められている課題を鮮明に。
-
鴨 桃代/対談
-
13 労働は生活の基盤。企業は人権を保障するべき。
-
中野 麻美/対談
-
14 人間として戦争に反対するのは当たり前。
-
山口 二郎/対談
-
15 保守二大政党しか選択肢がない不幸から脱却しよう。
-
篠原 一/対談
-
16 次の世紀を見据えた政策提言を。
-
岡野 加穂留/対談
-
17 政治は有権者の素朴な問題に応えるべき。
-
新藤 宗幸/対談
-
18 政治をする人は特別な人ではないという文化を。
-
吉岡 忍/対談
-
19 軍隊を必要としない政治こそ必要。
-
小倉 利丸/対談
-
20 戦争になれば人権はなくなる。
-
組坂 繁之/対談
-
21 日々の地味な暮らしの中から政治に対して表現を。
-
紅竜/対談
-
22 ラクチンに暮らしていけるライフスタイルを。
-
シキタ 純/対談
-
23 NGOの活動を有効に活用できる政治を。
-
清水 俊弘/対談
-
24 エコネットワークが日本を救う。
-
船瀬 俊介/対談
-
25 九条の大切さを何度も話し合おう。
-
小室 等/対談
前のページへ