検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料には 0 件予約があります。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ウナギの“想い”を探る 

著者名 田中 克/編
出版者 花乱社
出版年月 2024.9


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態
1 中央図書館一般0119823664487.66/ウ/2階帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

田中 克 望岡 典隆
2024
うなぎ(鰻)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書 一般
著者名 田中 克/編
著者名ヨミ タナカ マサル
著者名2 望岡 典隆/編
著者名ヨミ2 モチオカ ノリタカ
出版者 花乱社
出版年月 2024.9
ページ数 134p
大きさ 21cm
分類記号 487.66
ISBN 4-910038-97-1
内容紹介 遙か2500km離れた外洋から、日本の河川まで大回遊するウナギ。絶滅の危機に瀕するウナギは、地球生命系の未来を指し示している! 最新のウナギ研究から保全活動、伝統文化まで紹介し、ウナギと共に生きる未来を考える。
書名 ウナギの“想い”を探る 
書名ヨミ ウナギ ノ オモイ オ サグル
副書名 ニホンウナギ読本 共に生きる未来へ
副書名ヨミ ニホンウナギ トクホン トモ ニ イキル ミライ エ
著者紹介 滋賀県大津市生まれ。京都大学名誉教授。統合学「森里海連関学」を提唱。
件名1 うなぎ(鰻)



内容細目

1 総論ニホンウナギ   限りない魅力と神秘性   10-14
望岡 典隆/著
2 人と共に生きる未来を拓く10の提案   16-20
ニホンウナギ/著 NOMA/ほか代理人
3 ほとんど未知のクロコの生態   みんなで調べてみよう   21-22
編者/編
4 汽水域の干潟がウナギを育む   24-28
佐藤 正典/著
5 筑後川とウナギ   コラム 2   29-30
日比野 友亮/著
6 街のウナギと田舎のウナギ   31-35
山下 洋/著
7 飼育下でのレプトセファルス,シラスウナギ,クロコの行動   コラム 3   36-38
田中 秀樹/著
8 ウナギのルーツは深海魚   40-47
西田 睦/著
9 東アジア全体での資源管理・研究における協力   コラム 4   48-49
箱山 洋/著
10 バイオテレメトリーが明かすウナギの生態   50-55
三田村 啓理/著
11 外敵に食べられてもなんのその   するりと逃げる裏技   56-57
長谷川 悠波/著 河端 雄毅/著
12 環境DNAでウナギの分布を解き明かす   58-63
笠井 亮秀/著
13 環境DNAによるニホンウナギのモニタリングと自然再生   未来の干潟の再生を担う若人の皆様へ   64-66
亀山 哲/著
14 有明海のウナギ漁   68-72
中尾 勘悟/著
15 有明海のウナギは語る   コラム 7   73-74
久保 正敏/著
16 ウナギ料理を極める   75-79
緒方 弘/著
17 江戸前のウナギ今昔   コラム 8   80-81
坂本 一男/著
18 高校生による森と海をつなぐ挑戦   ウナギの保全と森づくり   84-90
木庭 慎治/著
19 蘇れ“鰻ガキ”   柳川掘割物語   91-92
亀井 裕介/著
20 大阪湾のニホンウナギを森から育む   ウナギの森植樹祭   93-97
津田 潮/著
21 大阪のど真ん中にニホンウナギが生息する   コラム 10   98-99
山本 義彦/著
22 ウナギからの質問   102-107
飯島 博/著
23 ウナギにも訴訟を起こす権利がある   コラム 11   108-109
大久保 規子/著
24 舞根湾震災復興に果たしたウナギの役割   110-115
畠山 信/著 横山 勝英/著
25 ウナギとカキと森は海の恋人   コラム 12   116-117
畠山 重篤/著
26 ウナギと共に拓く未来   地球に生きる大先輩ニホンウナギへの手紙   118-122
田中 克/著
27 絶滅危惧種の円卓会議   コラム 13   123-124
森里海を結ぶフォーラム/編
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。