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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
1 |
中央図書館 | 一般 | 0110974334 | 918.6// | 書庫 | 帯出可 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 一般 |
著者名 |
有島 武郎/著
|
著者名ヨミ |
アリシマ タケオ |
出版者 |
筑摩書房
|
出版年月 |
1980.4 |
ページ数 |
560p |
大きさ |
22cm |
分類記号 |
918.68
|
書名 |
有島武郎全集 第7巻 |
書名ヨミ |
アリシマ タケオ ゼンシュウ |
言語区分 |
日本語 |
各巻書名 |
評論・感想 |
各巻巻次 |
1 |
内容細目
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1 二つの道
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2 も一度「二つの道」に就て
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3 叛逆者
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4 泡鳴氏への返事
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5 「お目出度人」を読みて
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6 ホイットマンの一断面
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7 草の葉
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8 新しい画派からの暗示
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9 内部生活の現象
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10 クローポトキン
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11 再びロダン先生に就て
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12 ミレー礼讚
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13 惜しみなく愛は奪ふ
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14 LOVE THE PLUNDERER
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15 「平凡人」の言禍
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16 芸術を生む胎
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17 云ひたい事二つ
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18 気分で生きて行く人
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19 四つの事
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20 岩野泡鳴氏に
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21 私の母
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22 芸術家を造るものは所謂実生活に非ず
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23 私の父と母
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24 想片
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25 林檎の野
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26 ある六月の日記
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27 武者小路兄へ
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28 大なる健全性へ
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29 自己と世界
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30 芸術製作の解放
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31 若き友に
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32 読者に
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33 二科展覧会を見て
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34 運命と人
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35 予に対する公開状の答え
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36 自分の劇の稽古を見て
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37 死と其の前後
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38 批評といふもの
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39 和辻兄に
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40 将来の新劇団に対する二三の註文
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41 春
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42 ブランド
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43 往来雑記
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44 若き友の訴へに対して
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45 帝展の日本画より石山氏のそれへ
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46 イブセンの末流
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47 本学の過去
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48 ハムレット劇研究
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49 衷なる人の叫べる
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50 故田中稔氏に就いて
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51 「宣言」休載に就いて
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52 ゲオルグブランデス十九世紀文学の主潮・上巻
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53 惠廸寮『寮歌集』序
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54 ノーベル賞とタゴール
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55 『松むし』はしがき・弔歌・終焉略記
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56 『聖書』の権威
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57 グレヴヰユの寺院
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58 ポール、ゴオガン
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59 ギュスタブ、モロー
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60 ヴヰンセント、ヴァン、ゴッホ
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61 オーギュスト、ロダン
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62 ポール、セザンヌ
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63 有島武郎著作集の読者へ
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64 文章座右銘
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65 嘗てない多作をした年
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66 選読の後
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67 有島武郎著作集の合本に就いて・1
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68 川島満氏の評論を読みて
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69 文章を学ぶ青年に与ふる『座右銘』
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70 有島武郎著作集の合本に就いて・2
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71 立派な記念碑
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72 鹿児島の白い道
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73 有島武郎著作集の発行所変更に就いて
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74 有島武郎著作集の合本に就いて・3
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75 『生れ出る悩み』広告文
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76 『小さき者へ』広告文
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77 一日一信
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78 有島武郎氏題言
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79 第四版序言
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80 書後
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81 『或女』広告文
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82 余の愛読書と其れより受けたる感銘
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83 『聖フランシスの完全の鏡』序
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84 あとがき
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85 我等生まれて何を為すべきか
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86 書後
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87 夏の味ひ
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88 題言
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89 軽薄な売名漢
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90 改造の急を要するものは何か
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91 生活改造は何より着手すべきか
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92 第五版序言
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93 『三部曲』広告文
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94 書後
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95 流血に塗れたるユニフォーム
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96 自己の考察
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97 ロダン先生の芸術の背景
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98 三つの特質
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99 純一な心もちから
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100 人生離合の慌たゞしさ
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101 創作雑話
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102 生と死の対立
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103 自己を描出したに外ならない「カインの末裔」
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104 吾が内生活の動揺
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105 読後感話
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106 御岳山の中教正となつた祖母
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107 松井須磨子の死
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108 一切か無か
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109 社会問題としての美術対民衆
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110 芸術は本能的生活の発露
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111 文学は如何に味ふべきか
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