検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料には 0 件予約があります。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

有島武郎全集 第7巻

著者名 有島 武郎/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1980.4


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログインメモ


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料種別 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態
1 中央図書館一般0110974334918.6//書庫帯出可在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

有島 武郎
1980
918.68 918.68

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書 一般
著者名 有島 武郎/著
著者名ヨミ アリシマ タケオ
出版者 筑摩書房
出版年月 1980.4
ページ数 560p
大きさ 22cm
分類記号 918.68
書名 有島武郎全集 第7巻
書名ヨミ アリシマ タケオ ゼンシュウ
言語区分 日本語
各巻書名 評論・感想
各巻巻次



内容細目

1 二つの道
2 も一度「二つの道」に就て
3 叛逆者
4 泡鳴氏への返事
5 「お目出度人」を読みて
6 ホイットマンの一断面
7 草の葉
8 新しい画派からの暗示
9 内部生活の現象
10 クローポトキン
11 再びロダン先生に就て
12 ミレー礼讚
13 惜しみなく愛は奪ふ
14 LOVE THE PLUNDERER
15 「平凡人」の言禍
16 芸術を生む胎
17 云ひたい事二つ
18 気分で生きて行く人
19 四つの事
20 岩野泡鳴氏に
21 私の母
22 芸術家を造るものは所謂実生活に非ず
23 私の父と母
24 想片
25 林檎の野
26 ある六月の日記
27 武者小路兄へ
28 大なる健全性へ
29 自己と世界
30 芸術製作の解放
31 若き友に
32 読者に
33 二科展覧会を見て
34 運命と人
35 予に対する公開状の答え
36 自分の劇の稽古を見て
37 死と其の前後
38 批評といふもの
39 和辻兄に
40 将来の新劇団に対する二三の註文
41 春
42 ブランド
43 往来雑記
44 若き友の訴へに対して
45 帝展の日本画より石山氏のそれへ
46 イブセンの末流
47 本学の過去
48 ハムレット劇研究
49 衷なる人の叫べる
50 故田中稔氏に就いて
51 「宣言」休載に就いて
52 ゲオルグブランデス十九世紀文学の主潮・上巻
53 惠廸寮『寮歌集』序
54 ノーベル賞とタゴール
55 『松むし』はしがき・弔歌・終焉略記
56 『聖書』の権威
57 グレヴヰユの寺院
58 ポール、ゴオガン
59 ギュスタブ、モロー
60 ヴヰンセント、ヴァン、ゴッホ
61 オーギュスト、ロダン
62 ポール、セザンヌ
63 有島武郎著作集の読者へ
64 文章座右銘
65 嘗てない多作をした年
66 選読の後
67 有島武郎著作集の合本に就いて・1
68 川島満氏の評論を読みて
69 文章を学ぶ青年に与ふる『座右銘』
70 有島武郎著作集の合本に就いて・2
71 立派な記念碑
72 鹿児島の白い道
73 有島武郎著作集の発行所変更に就いて
74 有島武郎著作集の合本に就いて・3
75 『生れ出る悩み』広告文
76 『小さき者へ』広告文
77 一日一信
78 有島武郎氏題言
79 第四版序言
80 書後
81 『或女』広告文
82 余の愛読書と其れより受けたる感銘
83 『聖フランシスの完全の鏡』序
84 あとがき
85 我等生まれて何を為すべきか
86 書後
87 夏の味ひ
88 題言
89 軽薄な売名漢
90 改造の急を要するものは何か
91 生活改造は何より着手すべきか
92 第五版序言
93 『三部曲』広告文
94 書後
95 流血に塗れたるユニフォーム
96 自己の考察
97 ロダン先生の芸術の背景
98 三つの特質
99 純一な心もちから
100 人生離合の慌たゞしさ
101 創作雑話
102 生と死の対立
103 自己を描出したに外ならない「カインの末裔」
104 吾が内生活の動揺
105 読後感話
106 御岳山の中教正となつた祖母
107 松井須磨子の死
108 一切か無か
109 社会問題としての美術対民衆
110 芸術は本能的生活の発露
111 文学は如何に味ふべきか
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。