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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
1 |
水島図書館 | 一般 | 0113010383 | 910.2/グ/ | 1階 | 帯出可 | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 一般 |
著者名 |
金井 美恵子/〔ほか〕著
|
著者名ヨミ |
カナイ ミエコ |
出版者 |
小学館
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出版年月 |
1992.6 |
ページ数 |
339p 図版16p |
大きさ |
20cm |
分類記号 |
910.268
|
内容紹介 |
小林秀雄、中原中也と出会い、辛い文学的青春をスタンダリアンとして出発。大戦下の俘虜体験を通し自らの魂のことを書き続け、一時代を疾走した小説家、大岡昇平の素顔があきらかにされる。 |
書名 |
大岡昇平 (群像日本の作家) |
書名ヨミ |
オオオカ ショウヘイ |
言語区分 |
日本語 |
内容細目
-
1 大岡さんのこと
-
金井 美恵子/著
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2 鎮魂歌としての認識
-
平岡 篤頼/著
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3 大岡昇平・死者の多面的な証言
-
大江 健三郎/著
-
4 大岡昇平の手
-
亀井 秀雄/著
-
5 運命と歴史
-
中野 孝次/著
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6 小説は観念を描きうるか
-
野口 武彦/著
-
7 収容所としての戦中・戦後
-
磯田 光一/著
-
8 文壇人物論
-
中島 健蔵/著
-
9 友情と考証
-
三島 由紀夫/著
-
10 失語と沈黙のあいだ
-
石原 吉郎/著
-
11 富士山麓の夏
-
武田 百合子/著
-
12 父のこのごろ
-
長田 鞆絵/著
-
13 大岡さんのこと
-
渋沢 竜彦/著
-
14 文芸時評
-
平野 謙/著
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15 文芸時評
-
山本 健吉/著
-
16 「武蔵野夫人」
-
小林 秀雄/著
-
17 ストイシズムの文学
-
福田 恒存/著
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18 「野火」
-
吉田 健一/著
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19 大岡昇平論
-
寺田 透/著
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20 二人の知性作家
-
中村 光夫/著
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21 大岡昇平「俘虜記」
-
河上 徹太郎/著
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22 二つの同時代史
-
埴谷 雄高/対談 大岡 昇平/対談
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23 俘虜記
-
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24 大岡昇平文学紀行
-
榊原 和夫/著
-
25 『武蔵野夫人』
-
前田 愛/著
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26 戦争と神
-
三好 行雄/著
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27 陰画としての神
-
佐藤 泰正/著
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28 『花影』の位置
-
中村 真一郎/著
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29 起源の小説
-
清水 徹/著
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30 仮面の地誌学
-
種村 季弘/著
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31 レイテ戦記
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鶴見 俊輔/ほか鼎談
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32 大岡昇平さんを悼む
-
安岡 章太郎/著
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33 大岡さんの文体について
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吉田 秀和/著
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34 末期の眼と歩哨の眼
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丸谷 才一/著
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35 大岡さんと中原、富永
-
中村 稔/著
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36 スタンダールの幸福
-
菅野 昭正/著
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37 大岡昇平のモーツァルト
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高橋 英夫/著
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38 大岡昇平と比島戦線
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池田 純溢/著
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39 母という歴史
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〓 秀実/著
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40 絶対的あいまいさ
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三浦 雅士/著
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41 ルイズ・ブルックスと一九二〇年代
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山口 昌男/著
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42 俘虜記(抄)
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43 武蔵野夫人(抄)
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44 野火(抄)
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45 花影(抄)
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46 レイテ戦記(抄)
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47 小説家夏目漱石(抄)
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48 『俘虜記』『野火』『レイテ戦記』『少年』ほか
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吉田 【ヒロ】生/著
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