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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
1 |
児島図書館 | 大活字本 | 0312324775 | H913.6/ツ/ | 1階 | 帯出可 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 一般 |
著者名 |
土屋 隆夫/著
|
著者名ヨミ |
ツチヤ タカオ |
出版者 |
埼玉福祉会
|
出版年月 |
2004.11 |
ページ数 |
349p |
大きさ |
21cm |
分類記号 |
913.6
|
書名 |
華やかな喪服 中(大活字本シリーズ) |
書名ヨミ |
ハナヤカ ナ モフク |
言語区分 |
日本語 |
累積注記 |
底本:光文社文庫「華やかな喪服」 限定500部 |
内容細目
-
1 隅の老人の思い出
一九四九年
10-15
-
土屋 隆夫/著
-
2 探偵小説の時代
一九五五年
16-20
-
高城 高/著
-
3 「愛と死を見つめて」のころ
一九五九年
21-23
-
芦川 澄子/著
-
4 十面相×2
一九六一年
24-29
-
小鷹 信光/著
-
5 ただもう我武者羅に
一九六三年
30-34
-
辻 真先/著
-
6 賞金十万円也
一九六七年
35-40
-
中町 信/著
-
7 中野ブロードウエイ・ラヴソング
一九七四年
42-47
-
山田 正紀/著
-
8 一回限りのカーニバル
一九七七年
48-53
-
竹本 健治/著
-
9 書き続けること
一九七八年
54-59
-
今野 敏/著
-
10 二つのデビュー
一九七九年
60-65
-
笠井 潔/著
-
11 意味のないことなど起こりはしない
一九七九年
66-71
-
戸松 淳矩/著
-
12 初心忘るべからず
一九八〇年
72-76
-
逢坂 剛/著
-
13 僕は逆上がりができない
一九八一年
77-81
-
太田 忠司/著
-
14 ナツコとの出会い
一九八一年
82-87
-
島田 荘司/著
-
15 SFファンからの長い道のり
一九八一年
88-93
-
菅 浩江/著
-
16 ショートショートが書きたくて
一九八三年
94-99
-
井上 雅彦/著
-
17 悲壮で滑稽な意気込み
一九八六年
100-105
-
芦原 すなお/著
-
18 宝物のようなもの
一九八七年
106-111
-
綾辻 行人/著
-
19 風が吹くまでの長い道
一九八七年
112-117
-
倉阪 鬼一郎/著
-
20 無謀に無謀を重ねて
一九八八年
118-123
-
歌野 晶午/著
-
21 ブルー・デイズ
一九八八年
124-129
-
法月 綸太郎/著
-
22 八月の舟
一九八八年
130-135
-
樋口 有介/著
-
23 二十年目を迎えて
一九八九年
136-141
-
有栖川 有栖/著
-
24 そうだったのか!
一九八九年
142-147
-
北村 薫/著
-
25 二足の草鞋が脱げるとき
一九八九年
148-154
-
はやみね かおる/著
-
26 十五年ひと昔
一九八九年
155-159
-
宮部 みゆき/著
-
27 鮎川賞ビフォア&アフター
龍馬でミュージカルを、ついでにロマンス小説も
162-167
-
芦辺 拓/著
-
28 三度目の正直?
一九九一年
168-173
-
松尾 由美/著
-
29 新人賞を獲らずにデビューしてもまあどうにかなるものだというお話
一九九三年
174-183
-
倉知 淳/著
-
30 失ったものと見つけたもの
一九九三年
184-189
-
近藤 史恵/著
-
31 脇道
一九九三年
190-195
-
田中 啓文/著
-
32 三週間戦争
一九九四年
196-201
-
愛川 晶/著
-
33 夢との再会
一九九五年
202-207
-
小林 泰三/著
-
34 やっと思春期?
一九九五年
208-213
-
柴田 よしき/著
-
35 十三年目の再デビュー(のつもりで)
一九九五年
214-219
-
西澤 保彦/著
-
36 小説に参戦
一九九七年
220-225
-
荻原 浩/著
-
37 山あり谷あり
一九九八年
226-231
-
鯨 統一郎/著
-
38 二度目の処女作までの足跡
一九九八年
232-237
-
柄刀 一/著
-
39 反省の日々
一九九九年
238-243
-
井上 尚登/著
-
40 たったいまの出来事
一九九九年
244-249
-
桜庭 一樹/著
-
41 喋るデビュー作
二〇〇〇年
250-255
-
伊坂 幸太郎/著
-
42 夢は自転車操業
二〇〇一年
256-261
-
青井 夏海/著
-
43 先生は乱歩賞作家
二〇〇一年
262-266
-
大倉 崇裕/著
-
44 下僕の誕生
二〇〇一年
267-272
-
柳 広司/著
-
45 ボディ
二〇〇一年
273-278
-
米澤 穂信/著
-
46 地味です
二〇〇二年
279-284
-
石持 浅海/著
-
47 まだふわふわしてるの?
二〇〇二年
285-290
-
北山 猛邦/著
-
48 時候の挨拶
二〇〇二年
291-296
-
坂木 司/著
-
49 タイキブリザードが負けたから
二〇〇二年
297-302
-
東川 篤哉/著
-
50 「締切日必着」と「じっくり構想」
二〇〇三年
303-309
-
森谷 明子/著
-
51 楽しかったり、びくついたり、開き直ったり
二〇〇六年
310-315
-
大崎 梢/著
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