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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

放射能のタブー 

著者名 副島隆彦/編著
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2011.11


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No. 所蔵館 資料種別 資料番号 請求記号 配架場所 帯出区分 状態
1 児島図書館一般0313387532543.5/ソ/2階帯出可在庫 
2 玉島図書館一般0413472879543.5/ソ/1階帯出可在庫 

関連資料

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副島隆彦 SNSI副島国家戦略研究所
2011
543.5
福島第一原子力発電所事故(2011) 放射能

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

書誌種別 図書 一般
著者名 副島隆彦/編著
著者名2 SNSI副島国家戦略研究所/著
著者名ヨミ2 エスエヌエスアイ ソエジマ コッカ センリャク ケンキュウジョ
出版者 ベストセラーズ
出版年月 2011.11
ページ数 335p
大きさ 19cm
ISBN 4-584-13348-4
内容紹介 超微量の放射能はなんら健康に問題なし。「放射能コワイコワイ派」の恐怖洗脳にダマされるな。危険説の嘘を暴き、放射能のタブーに迫る。対談「チェルノブイリ原発事故の真実と福島の今後」を収録。
書名 放射能のタブー 
書名ヨミ ホウシャノウ ノ タブー
副書名 悪魔の用語辞典
副書名ヨミ アクマ ノ ヨウゴ ジテン
著者紹介 1953年福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。評論家。米国の政治思想、法制度、金融・経済、社会時事、英語研究、映画評論の分野で画期的な業績を展開。民間人国家戦略家として執筆・講演活動を続ける。
件名1 福島第一原子力発電所事故(2011)
件名2 放射能
言語区分 日本語



内容細目

1 対談 チェルノブイリ原発事故の真実と福島の今後
副島 隆彦/述
2 放射能のタブー
副島 隆彦/著
3 福島第一原発から大気に放出された放射性物質のベクレル量はチェルノブイリの1000分の1
下條 竜夫/著
4 放射線の規制値に科学的根拠はない
大川 治美/著
5 微量の放射線は生命の必須栄養素だ
六城 雅敦/著
6 体験こそがすごいんだ
川端 優美子/著
7 自主技術を否定した日本の原子力開発
足助 友子/著
8 サラリーマン根性丸出しの臆病マスメディアを許さない
石井 利明/著
9 「属国」日本が展開する原発輸出とその司令塔・前田匡史
古村 治彦/著
10 二酸化炭素地下注入と原子力発電所
桑原 義明/著
11 福島復興活動本部活動日誌
下仲 もとゆき/著
12 日本の3・11から世界に金融統制のうねりが巻き起こった
根尾 知史/著
13 民間が所有する電力会社
吉田 祐二/著
14 東電はファシズムである
佐藤 研一朗/著
15 タダより高かった原発助成金
藤森 かよこ/著
16 “コンセンサス”ではなく“空気”に支配されてきた、日本の原発推進派と反原発教信者たち
中田 安彦/著
17 福島復興活動本部活動日誌
吉見 理/著
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