蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料種別 |
資料番号 |
請求記号 |
配架場所 |
帯出区分 |
状態 |
1 |
中央図書館 | 一般 | 0119175974 | 914.68/エ/ | 1階 | 帯出可 | 貸出中 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
くもの日記ちょう
長 新太/さく
ノコギリザメのなみだ
長 新太/作・絵
えをかく
谷川 俊太郎/作…
きつねのぱんとねこのぱん
小沢 正/作,長…
はねるのだいすき
神沢 利子/文,…
ぼくのすきなおじさん
長 新太/さく
せんせい
大場 牧夫/ぶん…
キュリオシティ : ぼくは、火星に…
マーカス・モート…
やまがあるいたよ
長 新太/さく
ベタベタブンブンおおさわぎ
長 新太/著
帽子から電話です
長田 弘/作,長…
ひとつずつ
八木田 宜子/文…
かしてあげたいな
八木田 宜子/文…
ながいながい骨の旅
松田 素子/文,…
ぼくはイスです
長 新太/さく
なんじゃもんじゃはかせのおべんとう
長 新太/さく
さんぽだいすき
岸田 衿子/ぶん…
みんなにげた
岸田 衿子/ぶん…
キャベツくんのおしゃべり
長 新太/さく
どうぶつたちがはしっていく
長 新太/さく
子どもたちへ、今こそ伝える戦争 :…
長 新太/[著]…
長新太の脳内地図
長 新太/[作]
はなちゃんすべりだい
中川 ひろたか/…
はなちゃんおさんぽ
中川 ひろたか/…
はなちゃんおふろ
中川 ひろたか/…
しっぽ
長 新太/さく
ぼうし
長 新太/さく
ぱっくんぱっくん
長 新太/作・絵
そよそよとかぜがふいている
長 新太/さく
てつがくのライオン
工藤 直子/文,…
みんなでつくっちゃった
長 新太/[作]
くまさんのおなか
長 新太/さく
エステバンとカブトムシ
ホルヘ・ルハン/…
オチビサンのひみつのはらっぱ
安野モヨコ/原作…
あしたてんきになあれ
荒川薫/さく,長…
そらとぶアヒル
内田麟太郎/ぶん…
うみのしっぽ
内田麟太郎/ぶん…
くるぞくるぞ
内田麟太郎/ぶん…
こいしがどしーん
内田麟太郎/ぶん…
三びきのたんてい
小沢正/文,長新…
黒ずきんちゃん
稗島千江/作,長…
オセアノ号、海へ!
アヌック・ボワロ…
ばけたらふうせん
三木卓/作,長新…
おなら
長新太/さく
あなた
谷川俊太郎/文,…
ふゆめがっしょうだん
冨成 忠夫/写真…
マドレンカ サッカーだいすき!
ピーター・シス/…
ナマケモノのいる森で
アヌック・ボワロ…
コルプスせんせいとかばくん
筒井敬介/作,長…
ヤモリの指から不思議なテープ : …
松田素子/文,江…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
書誌種別 |
図書 一般 |
著者名 |
松田 素子/編
|
著者名ヨミ |
マツダ モトコ |
著者名2 |
長 新太/[ほか著] |
著者名ヨミ2 |
チョウ シンタ |
出版者 |
KTC中央出版
|
出版年月 |
2018.8 |
ページ数 |
469p |
大きさ |
18cm |
分類記号 |
914.68
|
ISBN |
4-87758-781-9 |
内容紹介 |
長新太、五味太郎、林明子、糸井重里、高橋源一郎…。絵本作家・小説家・詩人・編集者などによる、「絵本」を軸にした、ものづくり・人生・仕事の指南書。1987〜1990年に行われたリレー対談を収録。 |
書名 |
絵本のこと話そうか |
書名ヨミ |
エホン ノ コト ハナソウカ |
副書名 |
対談集 |
副書名ヨミ |
タイダンシュウ |
著者紹介 |
1955年山口県生まれ。偕成社にて『月刊MOE』の創刊・編集長を務める。退社後はフリーランスとして絵本を中心に300冊以上の本の誕生に関わる。翻訳者・著者としても活動。 |
内容細目
-
1 魚とか鳥なんかから愛読者カードがきたら最高だよね。
9-47
-
長 新太/述 五味 太郎/述
-
2 オッ、すごいことを言う。“世界中が絵本みたいなものだ”って!
49-71
-
五味 太郎/述 林 明子/述
-
3 わからないことのおかげで、世界の広さが見えるんだ。
73-88
-
糸井 重里/述 高橋 源一郎/述
-
4 ドラクエは絵本をダメにしませんよ。子どもって、おとなだから。
89-120
-
高橋 源一郎/述 谷川 俊太郎/述
-
5 編集者の役割とか絵本でやる意味が、もっと話されてもいいよね。
121-145
-
谷川 俊太郎/述 山田 馨/述
-
6 絵本を作ってる間は、自分を旅してるようなものです。
147-166
-
山田 馨/述 司 修/述
-
7 わからないところというのは、わかることがいっぱい秘められている場所なんだ。
167-183
-
司 修/述 岸田 今日子/述
-
8 ある期間だけ尋常でなくなる、これがきっといいんだろうな。
185-205
-
岸田 今日子/述 スズキ コージ/述
-
9 つまりね、アカデルミックな人ってのが必要なのよ。
207-223
-
スズキ コージ/述 小沢 正/述
-
10 絵本がなくても生命に別状はない。だから、絵本っていいのよ。
225-243
-
小沢 正/述 佐野 洋子/述
-
11 そこが全然違ってて、佐野さんはアーチストで、ぼくは職人的なんですよ。
245-268
-
佐野 洋子/述 沢野 ひとし/述
-
12 お金もうけよりも、気持ちもうけです。
269-285
-
沢野 ひとし/述 田中 和雄/述
-
13 ONとOFFの間が大事なんだよね。
287-303
-
田中 和雄/述 江國 香織/述
-
14 素直にわがままになれるって、素晴らしいことだよ。
305-322
-
江國 香織/述 高橋 章子/述
-
15 感覚的には、いつも、ひとり。
323-343
-
吉本 ばなな/述 佐野 洋子/述
-
16 いっしょにいたいだけですよ。絵でそれにつきあってみたいだけです。
345-461
-
黒井 健/述 五味 太郎/述
前のページへ